バレー作品「くるみ割り人形」2
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今回は、バレー作品「くるみ割り人形」について、第二回目です。
くるみ割り人形の音楽はきわめて有名なので、バレーの教室に来たことのないお父さんでもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。
バレーの音楽にはこのように、バレーの音楽だとは認知されていなくても有名な音楽がたくさんあります。
バレーとしては上演されなくなった作品でも音楽だけは残っていたりするケースもあるので、バレー音楽は素晴らしいと言えると考えます。
だからこそ、今日まで芸術としてみなさんに愛されてきたのだと考えます。
今までの作品と同様に、見所を挙げていきたいと考えます。
●第2幕:金平糖の精と王子とのグラン・パ・ド・ドゥ
金平糖の精の踊りに、チェレスタという特徴的な楽器が使われています。この楽器の音によって、金平糖の精の様子がよく表されているかもしれません。
このパ・ド・ドゥは本当に美しいものとなって表現されています。
また、このほかにもロシア・アラビア・中国などの特徴をあらわした民族調の音楽が使われており、それぞれの衣装とあいまって独特の雰囲気を出しています。
そしてなんといっても、「花のワルツ」があります。
この曲は、大変、有名なものです。思いつかなくても、曲を聴けば、ほとんどの人が分かるだろうと思います。
私はどの作品でも、もしバレー教室でレッスンを受けていたら主役をはりたいと考えますが、この作品に限っては「花のワルツ」を踊りたいとおもっています。
バーミンガムロイヤルバレーのくるみ割り人形では、吉田都さんが金平糖の精で出演しているビデオがあります。
このビデオでは、テクニックをも美しい詩に変更してしまう素晴らしいグラン・パ・ド・ドゥを見ることが可能です。
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