バレー作品「白鳥の湖」2
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今回は、バレー作品「白鳥の湖」について、第二回目です。
すでに、あらすじは手軽すぎるほど手軽に述べましたが、白鳥の湖にはさまざまな版がありますのでそれによって変わることも頭に入れておいて下さい。
「白鳥の湖」は、バレーのありったけの楽しみが詰め込まれているかもしれません。音楽よし、振り付けよし、純情極まりない(少し直情的すぎますが)恋愛譚がまたよし、となっています。
お城に代表される現実的世界と湖で繰り広げられる幻想的な世界、白鳥の白一色で構成されるコールドバレー(群舞)とお城での豊かな色彩で繰り広げられる民族舞踊。そして、白鳥であるオデットと黒鳥であるオディールの対比。
見所は、いろいろとあります。
何度見ても飽きることはありません。
具体的な、見所としては、
●第2幕:4羽の白鳥の踊り
●第2幕:王子とオデットのグラン・アダージオ(2人の愛の高まりを描くゆっくりとした踊り)
●第3幕:ハンガリーの民族舞踊(チャルダッシュ)
●第3幕:黒鳥(オディール)のパ・ト・ドゥ(コーダでの32回転は圧巻!)
●第4幕:終曲
まだまだあるのですが、とりあえずこれのみを挙げておきます。バレー教室の発表会で、4羽の白鳥の踊りなどはよく見られます。
4羽がそろってこその美しさなので、教室でのレッスンは厳しいものになると考えます。
また個人的に大好きなのが、やはり素人目線ですが黒鳥のパ・ド・ドゥです。
ダブルやトリプルなどを加えて超絶技巧で見せるダンサーも素晴らしいですし、シンプルな回転ながら正確無比の踊りで魅せるダンサーも素晴らしい。
ここは女性のテクニックの進化を感じさせる場面となります。
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