バレー作品「白鳥の湖」
スポンサードリンク
今回は、バレー作品「白鳥の湖」について、です。
今までバレー教室に関して述べた中にあったように、バレーには台詞がありません。そのために初めての人が何も知らずに見に行くと、物語を追っていけないことしばしばです。
もちろん、真っ白な頭でバレーという芸術を「感じて」もらうこともよいことですが、あらすじを知っておいたほうがより楽しめると考えます。
そこで、教室でも習うであろう主要なバレー作品をいくつか挙げて、手軽にあらすじや見所を説明しておこうと考えます。
●「白鳥の湖」あらすじ
チャイコフスキー作曲によるバレー音楽。
少女オデットは、悪魔のロットバルトによって魔法をかけられて白鳥へと姿を変えられてしまう。その魔法を解くには、永遠の愛を誓ってもらうことだった。
一方王子ジークフリートは、母親から翌日のパーティーで花嫁を選択するように強制され、白鳥のいる湖へと失意のまま向かう。
多くの白鳥のなかに、1羽美しい白鳥が。その白鳥達は夜になってオデットと侍女たちに姿を変更して、その姿を王子は木陰から見てしまいます。
彼女たちは夜だけは人間の姿に戻れるのです。
大変、幻想的なイメージです。
オデットに心を奪われた王子は、翌日のパーティーにオデットを誘いました。
翌日、多くの人たちが王子の誕生パーティーを祝います。最後にロットバルトの策により、オデットそっくりに姿を変えたロットバルトの娘オディール(オデットの二役)が登場します。
オデットだと思いこんだ王子は、オディールに永遠の愛を誓ってしまいます。その瞬間、ロットバルトは正体を現しお城を混乱に陥れて去っていきます。
だまされたことを知った王子はオデットのいる湖へ。そこで2人は変わらぬ愛を誓いますが、時は遅く2人は嘆きあいます。
そこへロットバルトが登場し、王子は闘います。王子は悪魔を倒しますが、呪いはとけず、2人は湖に身を投げてしまいます。
(呪いが解けてハッピーエンド版もあります)
スポンサードリンク